この記事は、セフレが欲しいけど作る方法が分からない、勇気が出ない、と言うあなたの為の記事です。
私は過去に4人のセフレがいました。同時に2人いた時期もあって、けっこう忙しくお楽しみでした。
その4人のセフレは全てメールきっかけで知り合い、大人の関係を続けていました。4人ともタイプは異なるのですが、共通していたのはみな寂しがり屋だったと言うことです。
表向きはブティックの店長や、町工場の社長夫人、老舗旅館の中居さん、芦屋セレブであり、ちっとも寂しがり屋さんには見えません。
でも、彼女たちは例外なく夫婦仲が悪く、自分を女性として扱ってくれる相手を求めていました。彼女たちは身も心も満たしてくれる男性を欲していたのです。
いったん、セフレの関係になると彼女たちはすごい積極的でした。清楚で大人しそうな主婦から痴女へと大変身します。そう、まるでアダルト動画の世界です。
私も風俗なんかより数倍の興奮と快感を味わうことができました。最高のセフレを作ることが出来たのです。
彼女たちとの体験記は別にあります。ここでは「どうやってメールからセフレを作るか」と言う、共通テーマを記事にしたいと思います。
あなたもメールから素敵なセフレを作ってください。おすすめはハッピーメールとワクワクメールです。おすすめ理由は本文で解説しています。
あなたもセフレが欲しければ、マメにメールを出して、失敗にくじけず何度でもトライしてください。そうすれば、必ずあなたの希望するセフレとめぐり逢うことが出来ます。
★すべてはあなたのメールから始まる。
独身女性より既婚女性が成功率が高い
私の経験から言えることは、セフレを作るなら独身女性より既婚女性の方が成功率は高いです。
なぜなら、独身女性はセフレより本当の恋人を求めているからです。セフレの目的は文字通りセックスによって満たされることであり、本当の恋人をつくることや結婚することでありません。
そして、既婚女性の中にはセックスの不満を抱えた人妻が大勢いるのです。その典型がセックスレス夫婦です。
「夫婦愛に関する調査」(2016年・アンファー調べ)によると、セックスレス夫婦の割合は次のようになっています。
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●40代夫婦 59.0%
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●50代夫婦 71.3%
夫婦の年代が上がるにつれ、セックスレスの割合が多いことが分かります。しかも、同調査によるとセックスレスの原因は夫側に多いそうです。つまり、妻の方はセックスを望んでいるのに、夫から拒否されて寂しい想いをしているのです。
また、完全なセックスレスでなくても、夫とのセックスに快感はない、義務感だけで早く終わって欲しいと横になっているだけ、と言う妻もいます。
だからと言って、彼女たちに離婚して新しいパートナーを見つけるまでの覚悟もエネルギーもありません。彼女たちは寂しさと離婚できない現実の間で我慢しているのです。
その寂しさや我慢の度合いが大きいほど、強いほど、セフレになってくれる可能性が高くなります。それは独身女性にない寂しさや我慢なのです。
そうした理由から、ターゲットは既婚者でかつ年齢が20代、30代よりも40代、50代の方が成功率は高いです。
★まずは1本のメールから。そこからすべてが始まる。
男性がセフレを求める理由
では、男性側がセフレを求める理由は何でしょう?あなたの場合はどうですか?
単に性欲の処理なら風俗に行くのが一番手っ取り早いし確実です。お金はかかりますが、セフレと遊ぶのだってお金はかかります。
それでもセフレが欲しいと思うのは、風俗では得られない興奮や快感が得られるからです。ズバリ、それは人妻の魅力です。
もはや性の対象としては見れない自分の妻より、他人の妻の方がずっと魅力的です。新鮮味があって、そこに興奮するのです。むろん、隠れてこっそりセックスしている背徳感も興奮材料に違いありません。
私の場合は、セフレと一緒にいる時間はまるで自分が別人になった気分になれました。精力、気力が充実して、男としての自信やプライドがみなぎっていました。
女性の方は自分を一人の女として見て欲しい、魅力的だと言って欲しい。男の方は男性としての自信とプライドを取り戻したい。
双方の想いがかみ合ったとき、理想のセフレ関係が成立するのです。決して片方だけが満足するような関係では長続きしません。
「安心できる相手」になることが一番大事
あなたがセフレを作りたいなら、相手の女性にとって「安心できる相手」になることが一番大事です。
お金持ちやイケメンであることより、秘密を絶対守ってくれる、無理な要求をしない、そんな安心できる相手、信用できる相手だと思われることが大事です。
でも、もしかしたらあなたはこう思うかも知れませんね。
「セフレを作るような男が信用されるのか?」
妻を裏切ってセフレと楽しむような男は、そもそも信用されないのではないか。確かに一般常識からすればそうなります。
しかし、相手の女性もセックスレスや寂しさを理由に夫以外の相手を求めているのです。言わば立場は同じであり、共感できる相手なのです。
ただし自分の家庭を壊したり、今の生活を捨ててまで満たされたいとは思っていません。あくまで夫や周囲に知られず自分の欲求を満たして欲しいのです。
それにはあなたが彼女にとって安心できる相手であり、危険な相手ではないことを知ってもらう必要があります。
安心して初めて、相手の女性はあなたに対して身も心も開いてくれるのです。
ここでもう1つ大事なことは、安心できる相手を探す女性は、あなたとっても安心できるお相手だと言うことです。相手は誰でもいいと思っているような女性は、色んな意味で避けた方が無難です。
★1つの勇気が100倍の歓喜を生みます。
まずはプラトニックラブで満たしてあげる
メールで知り合って、いきなりセックスのお誘いは失敗します。ガツガツと飢えた獣みたいなアプローチは嫌われます。
むろん中には面倒なことはいいから、セックスで楽しもうとする積極的な女性もいます。
しかし、そんな女性はそれほど多くいません。また、実際にセフレの関係になったとき、そうした女性とはあまり楽しめません。
あなたがどうかは分かりませんが、私の場合はセフレ慣れした女性はイマイチでした。ごく普通の主婦が、一線を越えてセフレになる、そのプロセスに興奮しちゃうのです。
貞淑な人妻が今、自分に抱かれている・・・そう思うと燃えちゃうのです。
そんな貞淑な人妻も寂しさやセックスレスの不満を抱えています。最初はその不満をとことん、聞いてあげるのです。
そして女性に共感してあげることが大事です。
「あなたは悪くない」
「あなたは正しい」
「あなたの気持ちはよくわかる」
こうした共感の思いを伝えることで、相手の女性は段々とあなたに心を開き、やがて身体も開くことになります。先ほど言った「安心できる相手」になれるのです。
あなたはまず、肉体より先にプラトニックな満足感を与えることです。それが成功すれば、後はいっきにセフレの関係になれます。
話題として注意して欲しいのは子供です。子供のいるお相手の場合、子供の話題は極力避けてください。あくまで相手を母としてではなく、一人の女性として話題を盛り上げてください。
お相手がセフレになる時間は母でも妻でもなく、ひとりの女性に戻っているのです。
夫の話題は、お相手が悪口を言い出したら聞いてあげてください。共感してあげることが大事です。ただし、夫の勤務先や名前など、そうした話題には触れないでください。お相手から警戒される可能性があります。
女性の方はどんなに嫌いな夫でも、家庭を捨てる気まではないのです。あなたに子供や夫の情報を知られることは望んでいません。
★すべてはあなたのメールから始まる。
臆病な女性には、段階を踏んで誘う
出会系アプリを使う女性の中にも、臆病で慎重な人はいます。あなたがそんな女性相手にセックスを誘っても、なかなかうまくいきません。
そんな相手にはいきなりセックスを求めるのではなく、もっとハードルの低いエッチから関係を作るのです。
最初はメールやチャットでエッチな会話を楽しみます。あくまで、あなたが楽しむだけでなく、相手の女性を楽しませてあげるのです。
私の経験ではメールやチャットでエッチな会話をして、それに感じる女性ならほぼ間違いなくセフレになってくれます。
次の段階として電話でエッチな話をします。テレフォンセックスは専門サイトがあるくらい、ハマると快感です。電話ごしに熱い吐息を感じながら、お互いを思い浮かべるのです。
テレフォンセックスは、限りなくリアルなセックスへのハードルを低くしてくれます。
私の場合は、脈がありそうだと思ったら写メをおねだりしていました。彼女の下着の写メや、部分ヌードの写真です。たいていは、自信がないとか、恥ずかしいとか言って拒否されます。
そこを、遠距離恋愛の恋人同士みたいになりたい、好きな人の下着は男にとって宝物だ、なとど熱心に口説きます。
大事なことは、「あなたは僕にとって特別な存在だ。」と繰り返すことです。お相手は特別な存在になりたいのです。
ただし、お互いに顔がハッキリ写っている写真は避けた方が無難です。将来、どんな別れ方をするか分からないからです。SNSに写真を投稿されても、あなたが特定されないことがベストです。
★マメなメールこそ、成功の鉄板法則。
マメで優しいセックスで虜にする
さて、実際にセックスの段階までいったら、とにかく彼女を満たしてあげてください。1回だけのセックスに終わらず、セフレの関係を続けようと思うなら、彼女をうっとりさせてあげるのです。
それには超絶なテクニックや、人並み外れた肉体が必要なのではありません。とにかく、マメで優しいセックスに徹するのです。
あなたが会っていきなり乱暴に服を脱がせたり、シャワーも使わず本番を始めるなどは論外です。お相手を大好きな恋人として扱ってください。
私の場合はテクニックも肉体も自信はありませんでした。だからこそ、気持ちを込めたセックスに徹したのです。恋人同士の雰囲気づくりを大事にしたのです。
会えばまず、お酒を飲みながら会話を楽しむ。少しずつ距離を縮めて、キスをする。キスもいきなりディープじゃなく、最初は小鳥のキスみたい。彼女がうっとりするまでキスを繰り返します。
そしてベッドインしたら、たっぷり前戯で感じさせる。私は延々と全身にキスして舐め回していました。むろん、どんな前戯を好むかは女性によって違います。あくまで、相手がして欲しいことをとことん、やってあげるのです。
私のセフレは4人ともが、
「ああ・・こんなの初めて・・・」
と、感激してくれました。情熱をこめて愛してあげれば、女性は感じてくれるものです。
そして、感じまくったお相手は、お返ししてくれます。
「こんなこと・・・夫にもしたことない・・・」
そんなサービスをしてくれるのです。これぞセフレの極みであり、快感の極みです。
あなたがベッドの上で彼女と必ずうまくいくとは限りません。私だってそうでした。自分だけ先にいっちゃうこともありました。
それでも、彼女たちが満足するよう、快感を得られるよう、最大限の努力をするのです。あなたがやれる方法は色々あるものです。
ハッピーメールとワクワクメールがおすすめ
最初にも書いたように、出会い系を利用する女性は安心できる相手を求めています。その意味で、知名度の高い出会い系アプリがおすすめです。
女性心理として、多くの人が利用しているなら安心かなと思ってしまうのです。そこであなたにはハッピーメールとワクワクメールをおすすめします。どちらも利用者が多く、知名度も高い出会い系アプリです。
私はこの2つ以外にも利用しましたが、まずはこの2つでマメにメールすれば十分です。どんなアプリを使おうと、決め手になるのはあなたがどんなメールをするかです。
★すべてはあなたのメールから始まる。
【実録】私のセフレたち
私が出会ったセフレ4人との生々しいセックスを記事にしています。いかにセフレとのセックスが興奮するか、快感か、あなたにお伝えしたくて書きました。
幸子はブティックのオーナー店長。夫とは冷え切った仲でむろんセックスレス。そんな幸子と出会い、3年間に渡ってセフレとして付き合った体験談。
夫との間でセックスレスの欲求不満をつのらせる主婦、美登里。豊満な身体を巨乳を震わせながら、上になって乱れまくる。最高に美味しいセフレだった。
スリムで貧乳、でも知的な雰囲気の熟女だった千鶴子。女社長の重圧から解放され、一人の女になったとき、とろけるような熱い秘所となって濡れた。
芦屋のセレブ、郁美は見た目上品、でも実態はエッチな淫乱熟女だった。
セフレのリスクも知っておく
セフレとのセックスは風俗にはない興奮、快感があります。しかし、反面いくつかのリスクもあります。
あなたがセフレを作ろうと思うなら、そのリスクも知ってください。そして可能な限りリスク対策を行ってください。ノーリスクにはなりませんが、それでも対策しないよりましです。
では、セフレに関する3つのリスクを紹介します。同時に私のやっていた対策も合わせて書きます。
①セフレの関係が周囲にバレる
一番可能性が高いリスクは、セフレの関係が周囲に「バレてしまう」ことです。あなたとお相手の両方が独身なら、バレても致命傷にはならないでしょう。
しかし、どちらか、あるいは両方が既婚者なら、事は重大です。バレてしまえば相手の夫から訴えられ、慰謝料を請求されることもあります。
あなたに妻がいれば、妻からも離婚されて慰謝料を請求されるダブルパンチを食らう可能性まであります。
セフレ作りで大事なことは、あなたが相手に「安心できる人だと思われること」と書きましたが、あなたも安心できるお相手を選んでください。お互い様なのです。
私の場合、どんなに深い関係になってもプライベートな情報は極力伏せました。4人のセフレのうち、私が本名を明かしたのはたった1人だけです。他の3人はニックネームだけで通しました。
むろん、住所や勤務先などは教えません。家族の情報も出しません。これはお互いにそうしていました。知らないことはバラしようがありません。
1回だけのお相手ならともかく、セフレとしてお付き合いを続けるつもりなら、秘密が守れる相手かどうか、しっかり確かめてください。
他人の秘密をペラペラしゃべる人は、あなたのことも誰かにしゃべると思って間違いないです。あなたもうっかり他人の秘密を相手にしゃべらないように。秘密を守れない人だと判断されてしまいます。
②妊娠してしまう
あなたのお相手が妊娠してしまったら、これはもう最悪です。どんなヤバい状況が待ち受けているか、あなたにも容易に想像できるでしょう。
むろんあなたも避妊に注意はするでしょう。しかし、100%完璧な避妊などあり得ません。コンドームは万能ではないのです。
あなたのお相手が高齢で、妊娠の心配が全くない、と言うならともかく、妊娠には十分過ぎるくらい注意してください。
私の場合、相手が熟女ばかりで、コンドームを使ったのは2人だけ、後の2人には使いませんでした。
ただ普通の主婦、人妻は、いったんスイッチが入ると驚くほど大胆になります。あなたが信じられないほど痴女ぶりを発揮し、避妊のことなど忘れてしまうかも知れません。
だから避妊はあなたが主導する積りでご注意ください。特にお酒が入ってのセックスは一番危ないです。軽く飲む程度に抑えてください。
③本気になってしまう
世間にはセフレから始まった関係が、途中で本気の恋愛に発展するケースも珍しくありません。あなたや、あなたのお相手が本気になってしまうかも知れません。
両方が独身で、両方ともに本気なら問題はないでしょう。しかし、片方だけが本気になったり、ましてや既婚者の場合は大変ややこしい状況になります。
出会い系アプリで知り合った相手が、ストーカーになって事件を起こした例は数え切れないほどあります。あなたもニュースで何度も見たことがあるはずです。
まず、あなたが本気にならないこと、そしてお相手が本気になりそうな気配を見せたら、すぐにお別れすることです。
すんなりお別れする為にも、お互いの個人情報は極力出さないことです。出した情報が電話番号とメールアドレスだけならいくらでも対策可能です。住所や勤務先は教えない方がいいですね。あなたも聞かないことです。
私自身もこうしたリスクを承知の上で4人のセフレを作りました。最初の一人目は何となく成り行き任せだったのですが、2人目からは違います。
セフレを作るドキドキ感、ワクワク感、興奮と快感にリスクが吹っ飛んでしまったのです。今思えば、けっこうリスクを抱えていたと思います。
この記事ではあなたにセフレを作る方法を紹介しましたが、実行するのはあなたの自己責任です。その覚悟がないなら、風俗で遊ぶにとどめておいてください。これが結論です。