平岡里枝子母子相姦表紙

普通の主婦、人妻は想像以上に大胆になることがあります。五十路を越えた熟女は常に変身する素地を持っているのです。

郁美と言う五十路熟女もそんな専業主婦の一人でした。出会い系サイトで知り合ったのですが、私は郁美の豊満な身体を堪能しました。

今回は芦屋のセレブが、実はエッチな淫乱熟女だったと言う体験談です。

*このカテゴリーには他にも次の記事があります。

 

 

郁美は芦屋の高級住宅に住むセレブだった

今回お話する郁美は兵庫県の芦屋在住で、ご主人はどこかの銀行のお偉いさんでした。郁美は芦屋セレブを絵に描いたような贅沢な暮らしをしている様子でした。

息子が一人いたようですが、同居ではなく家にはご主人と郁美の二人だけ。そしてご主人と郁美の仲はお互いほぼ無関心だったようです。

メールで仲良くなると、郁美は随分年上なのにすごく甘えん坊でした。ご主人に構ってもらえない寂しさを晴らすようにメールで甘えてきました。

私も熟女好きですから、すぐに濃厚なエッチなメールになりました。これは想像ですが郁美とご主人はたぶんセックスレスだったと思います。

 

芦屋セレブのくせに、メールではかなりエッチなことも平気で書いて来ます。毎日パンティの色を書いてくれて、僕の書いたエッチなメールでシミったなんてことまで書いてきました。

もしかしたら芦屋セレブが抱けるかも知れない、私はそんな期待を抱くようになりました。

 

郁美1
写真はイメージです。本文とは関係ありません。

 

芦屋セレブと京都でデートが実現!

私のエッチな妄想は意外と早く現実のものとなりました。私はあるセミナーに参加するため京都まで行く用事が出来たのです。

芦屋から京都なら阪急電車で1時間ちょっとです。私は郁美にセミナーの日程を告げ、京都でデートしようと誘いました。むろん、郁美は即答でOKでした。

京都でデートの約束をした時点で、それはセックスやるよね、と言う約束でもありました。メールでは露骨にエッチなことを書き合っていましたが、いざ実際に会うとなると緊張もします。

ドキドキ感もあります。それがまた楽しいのですが。

 

郁美2
写真はイメージです。本文とは関係ありません。

 

芦屋セレブは豊満なそそる身体だった!

京都で会った郁美は写真とははかなり違いました。ハッキリ言って老け顔だったのです。写真の印象より10歳以上老けて見えました。

でも服装はさすがに芦屋セレブでした。女性のファッションには疎い私ですが、それでも身につけているものが高級品であることは何となく分かりました。

化粧はやや濃い目でそばにいるといい香りがしました。そしてグレーの長袖ワンピースにスカーフを首に巻いていました。

郁美の身長は165cmはあったと思います。太ってはいませんでしたが、胸は大きくお尻もぽっちゃりした感じでした。私の大好きな豊満熟女、といった感じだったのです。

 

昼間からホテルのベッドで大胆セックス!

私と郁美が会ったのはお昼前でした。二人で駅の食堂街に入って昼食を取りました。

2時までレストランで時間をつぶし、駅のすぐ近くのホテルにチェックインしました。郁美はホテルの僕の部屋へ入るのに全くためらいや迷いは見せませんでした。

こういうことに慣れているとは思えないのですが、いったん決心したらとことん大胆です。今までセックスしてきた熟女たちは例外なく、みんな同じです。

ホテルの私の部屋に入ると、まずは乾杯しました。

 

「やっと会えたね。二人きりになれたね。」

 

「うん、嬉しい。」

 

そんな会話をしながら段々と距離を縮めていきました。

私達はベッドの端に腰掛け抱き合いました。郁美をギュっと抱いて、それからキスをしました。郁美はしっかり目を閉じ、私のキスに応えてくれました。

思い切り舌を差し込み、郁美の舌とからめました。お互いを吸い合い、それはもう濃厚なキスでした。

 

私は郁美のワンピースを脱がせようとしました。すると郁美はスルリと私の腕をすり抜け、バスに行ってしまいました。しばらくしてシャワーの音がしました。

私は自分で郁美の服を脱がせ、じっくり下着姿を見ようと思っていたのですが。

郁美3
写真はイメージです。本文とは関係ありません。

 

とっても残念に思っていると、バスタオルを巻いた郁美がバスから出てきました。すでにバスタオルの下は裸のようです。仕方ないので私もシャワーを浴びることにしました。

チ〇ポを念入りに洗って、バスから出ると郁美がすでにベッドの上に横たわっていました。何とも妖しい、色っぽい濡れた目で私を見ています。

あのまなざしは今でも忘れることが出来ません。

 

私は裸になると、郁美のバスタオルを外しました。思った通り、郁美は巨乳でした。色白のすべすべした肌で顔が老け顔なのとは対照的に身体はかなり若く感じました。

私は郁美の豊満な乳房にそっと触れました。そして乳首をつまむように撫でました。

 

「あん・・・」

 

郁美は思わず声をあげました。

私はその声を唇でふさぎ、再び濃厚なキスを始めました。その間も郁美の乳房を揉んでいました。

そして首筋、うなじへと唇をはわせ、乳首にたどり着きました。

 

「はぁ・・・」

 

郁美は乳首を吸われるとため息とも喘ぎ声ともつかない声を出しました。私はそっと手を郁美の股間に下ろしました。予想通り、郁美のオマ〇コはすでに湿っていました。

左右の乳首を吸いながら、ゆっくりワレメに指をはわせ、クリトリスを撫で上げました。

 

「うううん・・・」

 

郁美は目を閉じるようにして快感の波に身を任せているようでした。私が指をそっと奥まで差し込むと、

 

「あああ・・・」

 

郁美は更に熱い声を出しました。私は郁美の豊満なおっぱいを揉んだり、乳首を吸ったりして楽しむと、段々と下へおりてゆきました。

そして郁美の太腿にキスをして更に舌をはわせました。でも郁美は両脚を大きく開こうとすると嫌がりました。

私は早く郁美のオマ〇コが見たかったし、クンニしたかったのです。

 

「いや・・だめよ、恥ずかしい」

 

郁美はそう言いました。そして自分の両手でオマ〇コを隠しました。オマ〇コを舐められる行為が恥ずかしくて嫌だと拒絶したのです。

もしかしたら、ご主人とのセックスでもクンニやフェラは未経験なのかも知れません。

郁美4
写真はイメージです。本文とは関係ありません。

 

でも、私はそんな拒否に引き下がる積りは毛頭ありませんでした。郁美の手を掴み、強引に外しました。郁美のヘアが見えました。

濃くも薄くもなく、きれいに手入れされていました。

郁美の手は外しましたが両脚はしっかり閉じたままでした。私は構わず太腿の付け根に舌をはわせ、顔を股間に食い込ませるように秘所に近づいていきました。

 

「やだやだ、止めて、恥ずかしい・・・」

 

まだ郁美は抵抗していました。ホントに恥ずかしくてたまらないと言った感じでした。

でも、とうとう私の舌は郁美のオマ〇コにたどり着きました。

 

「あああ・・!」

 

私はついに郁美のオマ〇コを舐めることに成功しました。郁美は私の頭をつかんで引き離そうとします。

でも、私は逆にぐいぐい顔をこすり付け郁美のクリトリスやワレメを舐め回したのです。舌を目いっぱい出して下から上へ舐めあげました。

舌を細めてワレメの中へも突っ込みました。

 

「ああもう、もう、ああ・・・」

 

郁美はまるでAV動画の女優さんみたいでした。あれは演出の世界だと思っていたのですが、現実に郁美はクンニを拒絶しながら感じていったのです。

それが証拠に、ワレメから蜜が溢れてきました。いつしか私の頭に置かれた郁美の両手も力なく、抵抗は消えてしまったのでした。

 

シーツの陰毛を拾った郁美。そして衝撃の告白・・・

私は2時間余りベッドの上で郁美の豊満な身体を堪能しました。思い切りクンニで責め、最後は中出し・・・と思ったのですが郁美はコンドームを用意していました。

今さら避妊の心配でもないと思ったのですが、

 

「万一病気持ってたら困るから、お互い。」

 

郁美はそう言いました。

 

確かにそれは言えてます。クラミジアや淋菌は症状がなくても感染していることがあります。コンドームを使えばまず大丈夫です。

郁美がコンドーム付てくれるかな、と思ったのですがそんな素振りがなく自分で付けました。てっきり生で楽しめると思っていたので残念でした。

郁美は最後に、ベッドのシーツを丹念に調べ、陰毛を拾っていました。

 

「恥ずかしいからね。」

 

そう言って笑いました。でも、郁美は満ち足りた顔をしていました。あんなに恥ずかしがっていたクンニも、いったん舐められると後はもう感じまくりだったのです。

ピストンよりクンニの方が気持ち良かったみたいに思えました。

 

5郁美
写真はイメージです。本文とは関係ありません。

 

郁美は夕方、ホテルの部屋を出て行きました。

「今日は主人の誕生日だから、早く帰らないとね。ごめんね。」

最後にそう言い残したのです。

夫の誕生日に、初めて会う年下の男に抱かれた郁美。これから家に戻って夫の誕生日を祝うのだろう。いったいどんな顔をして祝うのだろうか。

きっと郁美は何事もなく、いつも通り、普段通りの顔で夫の誕生日を祝うに違いないない。私はそう思いました。

芦屋セレブの郁美とは、その後も数回京都で豊満な肉体を堪能させてもらいました。

 

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