今から数年前、出会い系アプリで知り合った千鶴子(仮名)と言う女性。年齢は50歳で背の高いスレンダーな熟女でした。
英語がペラペラで知的な雰囲気のする女性でしたが、意外にも性欲旺盛で、初めて会った夜に肉体関係に至りました。
クンニでオマ〇コ舐められるのも大好き、私のチ〇ポをフェラするのも大好き、とにかく淫乱な熟女でした。
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貧乳でスレンダーな女社長にいきなりキスをする
千鶴子は機械部品を製造する町工場の女社長でした。従業員が10人ほどいたようです。旦那はいたのですが、どうも怪しい宗教に凝っていて、仕事は全部千鶴子に任せていたようです。
仕事一筋、工場を守ることに疲れていた千鶴子は安らぎ、癒しに飢えていたと思います。私の方が随分年下でしたが、時に甘えるような会話もありました。恐らく、夫婦の営みは皆無だったに違いありません。
そんな千鶴子と会うことになりました。場所は横浜でした。彼女の唯一の趣味であるキルトの展示会があり、それに出品するために彼女は横浜に来ていました。
私の方は仕事で東京にいて、千鶴子に合わせて横浜に宿泊することにしたのです。同じホテルで、別々の部屋を取りました。
その日の夕方、ホテルのロビーで初対面でした。お互いの写真はすでに交換していたし、電話で何度も声を聞いていました。しかし、実際に会うとなってお互いにすごく緊張していました。
同じホテルを予約した段階で、男女の関係になることは暗黙の了解だったからです。
簡単に初対面の挨拶を交わした後、私らはそれぞれの部屋に入り、しばらくして千鶴子が私の部屋に来ました。
私は千鶴子が部屋に入るなり、すぐに抱きしめてキスをしました。早くキスくらいしないと、照れくさくてなかなか手が出ないと思ったからです。
キスの不意打ちに千鶴子は驚いたようでしたが、しっかり目を閉じてキスに応えてくれました。私は舌を差し込み、ディープなキスをしました。
千鶴子も舌をからめてきました。うっとりするような甘いキスでした。
★すべてはあなたのメールから始まる。
食事も早々に切り上げ、いざベッドへ・・・
そのままベッドインしたい欲望を必死で抑え、私は千鶴子と食事に出ました。二人だけの時間を早く実現したかったので、ホテル内にあるレストランに行きました。
その時何を注文して、何を会話したのか、あまり覚えていません。とにかく、私は早く千鶴子と二人きりになりたかったのです。
一方の千鶴子の方がどう思っていたかは知りません。でも、早々に食事を終えて部屋に戻ろうと言う提案にすんなり応じてくれたところから、千鶴子も同じ想いだったのでしょう。
私が千鶴子の部屋に行って、やっと二人きりになれました。
説明が遅くなりましたが、千鶴子はスレンダーな身体で長身、私とほぼ同じ背の高さでした。海外留学の経験もあって、英語はペラペラでした。見た目は知的な熟女と言った感じです。
その時の千鶴子の服装ですが、ロングのスカートだったことだけ覚えています。そのスカートをめくってパンティに触れた時の興奮をしっかり覚えているのです。
たぶん、千鶴子は夫以外の男性にパンティ姿をさらしたことはなかったと思います。ましてやパンティの中に夫以外の男性の指が入ってきたことも。
私は千鶴子をしっかり抱きしめ、舌をからませながら指をパンティの中へ忍ばせました。千鶴子は目を閉じて強く私に抱きついていました。
ゆっくり、やさしく指を動かしていると、千鶴子の秘所は段々と濡れてきました。そして唇を離すと熱い吐息を吐きました。
千鶴子が感じてるのが分かりました。
★1本のメールから始まる新しい世界
五十路熟女の下着姿を楽しむ
そこで私はゆっくりと千鶴子の服を1枚ずつ脱がせ、ブラジャーとパンティだけの下着姿にしました。
他のセフレの時もそうなのですが、私は熟女の下着姿が大好きで、すぐには裸にせずじっくり楽しむのです。
確かその夜の千鶴子は薄いグリーンの上下だったと思います。ブラジャーの上から乳房を揉み、乳首の辺りを強くつまみます。そしてパンティの上から一番感じるあたりをじっくり感触を味わうように愛撫します。
「ああ・・・いい・・」
思わず千鶴子がうめき声をあげました。その声が何とも言えずセクシーで、私はたまらずブラジャーとパンティを脱がせて、千鶴子を裸にしました。
千鶴子はハッキリ言って貧乳でした。見た目スレンダーだったのですが、裸もやせ型でほっそりしていました。
残念ながら、私はどちらかと言えばぽっちゃり型が好みで、千鶴子タイプはあまりそそられません。
それでも五十路熟女の裸が目のまえに横たわっているのです。熟女大好き男の私が興奮しない訳はありあせん。
私も急いで裸になって、一緒にシャワーを浴びました。すでに私も先っぽが濡れるくらいギンギンに固く大きくなっていました。
★あなたのメールが人妻の心を溶かす
クンニとフェラでお楽しみ
それから私と千鶴子はベッドの上でたっぷり時間をかけて楽しみました。最初に私が千鶴子にクンニして、次に千鶴子が私にフェラのお返しです。
千鶴子はオマ〇コを舐められると、顔をしかめてのけぞりました。恐らく、旦那とのセックスはほぼなしだったに違いありません。クンニだけで軽くいっちゃいました。
千鶴子は久々のクンニだったせいか、ラブジュースはあまり出ませんでした。匂いもそんなにきつい感じではなく、どちらかと言えばあっさり、淡泊な感じでした。
オマ〇コは淡泊でしたが、千鶴子本人は決して淡泊ではありませんでした。私が長時間クンニを続け、ねちこく、しつこく、オマ〇コを舐め回す間、必死で快感に耐えている様子でした。
大きな声を出してはいけない、悶えて乱れてはいけない、そんな思いがあったのでしょう。
でも、私の舌が千鶴子のクリトリスを舐めあげ、舌が奥まで入ったとき、とうとう千鶴子は大きなうめき声を出しました。こらえきれない快感に負けたと言う感じです。
千鶴子の股間に埋めた私の頭を両手て抱えて喘ぎまくりでした。
そして、そのお返しとばかりに今度は千鶴子がフェラをしてくれました。しかし、そのフェラはどこかぎこちなく、ハッキリ言ってへたくそでした。
これもたぶん、夫以外には初めてのフェラに違いありません。そして久々のフェラだったのでしょう。
でも、千鶴子はいつまでも私のチ〇ポをくわえて放しませんでした。舐めてしゃぶって、吸い付いて。私のチ〇ポが欲しくてたまらない、そんな欲望が感じられました。
お互いのオマ〇コとチ〇ポを十分味わったあと、合体しました。私が正常位で挿入し、千鶴子は目を閉じて喘ぎました。久々に挿入されて気持ちよかったに違いありません。私も感じまくりでいっきに、いっちゃいました。
★事実は小説より奇なり。信じることがチャンスをつかむ。
普通の主婦、人妻はいったん肌を合わせると大胆に変身する!
それから千鶴子とは数回、仕事にかこつけてはホテルでセックスしました。
でも、先ほども書いた通り、痩せ型の千鶴子は私の好みのタイプではなく、他にぽっちゃり型のセフレが出来た時に関係は自然消滅しました。
私が千鶴子に最も興奮したのは横浜の初回であり、二度、三度と逢うごとに興奮度は下がっていきました。やはり好みのタイプでなかったことが理由だと思います。
それから私は千鶴子以外にも何人かの人妻セフレが出来ました。本当に知らぬは亭主ばかりなり、の世界です。
夫とのセックスに不満を持つ人妻熟女って、いるんですね。
恐る恐る、出会い系サイトに登録し、相手が真面目で(?)安全パイだと分かれば急に大胆になり、セックスに積極的になります。
私はそうしたリスク回避型の熟女と付き合う方法を見つけたような気がしました。
最初は用心深い彼女たちですが、いったん肌を合わせるとすごい大胆になり性欲むき出しとなります。たっぷり楽しむことが出来ました。
小説やドラマの世界ではなく、現実の日常にこんな熟女がいるのだと驚きました。
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素人主婦のセフレはAVよりエロい!
風俗でも遊びましたが、興奮度ではやはり素人セフレです。真面目で大人しそうな主婦である彼女たち。
しかし、夫との間にセックスはなく、欲求不満を抱えているのです。いったん、安心安全な相手だと分かると、大胆に変身する熟女たち。
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