平岡里枝子U-NEXT

私のセックスの原点は、妄想母子相姦。

マザコンだった私は母のパンティでオナニーしていたのです。

さすがにリアルな母子相姦には至りませんでしたが、妄想の世界では数え切れないほど母を犯しています。

まさに、AVの世界と紙一重、オナニーに至ってはAVそのものです。

そして私はマザコンゆえ、熟女にしか満足に欲情しません。

そんな私の初体験を記事にしてみました。

 

母親のパンティでオナニー三昧

私が性に目覚めたのは小学生高学年で、かなりませた子供だったと思います。

私の性の対象は母親と2人の姉でした。

マザコンであり、シスコンだったのです。

円城ひとみ2
写真はイメージです。本文とは関係ありません。

 

 

中学生、高校生時代には夜中に母親のパンティを洗濯機から盗んではオナニーに使っていました。

また、姉たちの着替えを覗き見して下着姿に興奮してオナニーしていました。

 

頻度で言えば母のパンティでオナニーはほぼ毎晩だったと思います。

中高時代って、休みの日など1日に2回、3回オナニーすることもありました。

男性の精力は十代が最も強いと聞いたことがありますが、私に関しては全くその通りだったと思います。

 

そうやって毎晩のように母のパンティでオナニーしていた私には、その体験がしっかり染み込んでいました。

後年、それを想い知ることになります。

 

初めてのソープ体験は失敗!

そんな私の初体験はかなり遅く、実は社会人になってからでした。

職場の先輩数人とソープに行ったのです。

確か、「高級ソープ大奥」だったと思います。

私にはソープも初体験でした。

 

待合室で順番を待っている間、私は期待半分、不安半分、かなり緊張していました。

そして待つこと30分ほど。

いよいよ私の順番がやってきました。

 

私の前に現れたのは恐らく20代後半くらいの背の高い美人のお姉さんでした。

スタイルもよくて、今にして思えば相当な売れっ子だったと思います。

私はラッキーなお客だったのです。

紗倉まな
写真はイメージです。本文とは関係ありません。

 

お姉さんに案内されて赤い絨毯の廊下を奥へ進みました。

そして連れて行かれたのは初めて見る個室でした。

写真はそのイメージです。

 

ソープ個室

 

お姉さんはとても優しく私に話かけ緊張をほぐそうとしてくれました。

身体を洗い、そしてマットプレイに誘ってくれました。

でも・・・

 

私のチ〇ポは全く役立たずでした。

ちっとも興奮しないのです。

むらむらっと来ないのです。

こんな美人でセクシーなお姉さんなのに・・・。

私がどんなに頑張ろうとしてもダメでした。

結局、私は何も出来ずにお姉さんとジュースを飲んで世間話をして終わりました。

 

お姉さんには私が初体験であることを正直に話しました。

 

「初めてだからちょっと緊張しちゃったかな?」

 

お姉さんはやさしく笑いながらそう言ってくれました。

私はお姉さんに対して委縮し、最後までガチガチでいつもの自分じゃない、上の空を漂っていました。

現れたよし子さんは母親みたいな熟女だった!

それから1ヶ月くらいして、とある有名な温泉地に同じメンバーで旅行に行きました。

むろん、最大の目的は現地の風俗店に入ることでした。

 

でも私は前回の失敗があるので、最初から不安でした。

また同じように勃起しないまま終わるのではないか・・・。

それは不安と言うより恐怖に近いものがありました。

 

ところが予想外の展開が私を待っていました。

宿泊したホテルの中居さんが、遊びに行くならと風俗店ではなく売春宿に案内してくれたのです。

見るからにその筋のお店だと分かりました。

 

でも、宿泊したのはかなり立派なホテルだったので、まさかそこの中居さんがぼったくりの仲間だとは思えませんでした。

 

「美人の女性を選び放題、安い料金で楽しめますよ。」

 

中居さんはそう言いました。

 

でも、薄暗い待合室に入ると、すぐに奥に案内されました。

まだ誰も選んでないのにです。

何だか話が違うなぁと先輩たちとつぶやきながら、クレームをつける余裕もなく私たちは別々の部屋に通されました。

 

そこは薄暗い四畳半ほどの畳の部屋で、真ん中に布団が敷いてありました。

完全な売春宿です。

蒲団部屋

案内してくれたのは30代くらいの綺麗な女の人でした。

この人が相手をしてくれるのか・・・と、思っていたら、

 

「すぐによし子さんが来ますから。」

 

と言って部屋の戸を閉めて出て行きました。

どうやら私のお相手は別の「よし子」さんだったのです。

ものの数分も経たないうちに戸が開きました。

 

「失礼します。よし子です。よろしくお願いします。」

 

そう言って入って来たのはどう見てもアラフィフのおばさんでした。

選び放題の美人ばかり、と言うホテルの中居さんの話からは程遠いおばさんでした。

 

よし子さんは中肉中背で、白の田舎臭いスリップ、ノーブラでこれまた白のフルバックのパンティを履いていました。

おっぱいは垂れさがって黒い乳首がスリップごしに見えました。

想像していた相手とはかけ離れたおばさんだったのです。

おばさんのスリップ姿

 

しかし・・・

なんと私はむちゃ興奮してチ〇ポがむくむく勃起してきたのです。

美人、美形のソープ嬢には全く役立たずだったのに。

 

よし子さんはスリップを脱ぐと、そのまま白いパンティも脱ぎました。

裸になると私の服も脱がせてくれました。そしてお布団の中に入ったのです。

 

よし子さんが下になり、私は上から覆いかぶさりました。

キスをして垂れたおっぱいを揉みました。

よし子さんの手が私のチ〇ポに伸び、やさしく揉み揉みしてくれました。

 

その時私のチ〇ポは完全に勃起しており、先っぽは濡れていました。

よし子さんは手コキで私を気持ちよくしてくれながら、こう言いました。

 

「あなたの好きな女性を想い浮かべてやってね。」

 

よし子さんは自分がおばさんであることを認識しており、私が満足出来ないだろうと思っていた訳です。

だから仮想の相手、想像の相手を思い浮かべて興奮してくれと言う訳です。

 

私はそう言われてハッとしました。

すでに私の脳裏には母親の裸がありました。

現実に肌を合わせているのはよし子と言うアラフィフの売春婦ですが、私の脳内では母親でした。

 

あの中学、高校時代にパンティを盗んではオナニーしていた母とこうして肌を重ねている・・・。

そう想うだけで興奮しまくりでした。

決してよし子さんが私の母に似ていた訳ではありません。

ただ、同年代の熟女と言う共通点だけで興奮したのです。

おばさんにクンニ
写真はイメージです。本文とは関係ありません。

 

よし子さんは私を終始リードしてくれました。

私が初体験であることは言いませんでしたが、雰囲気から慣れてないと察してくれたに違いありません。

かくして私は母親のような熟女相手に初体験を果たしたのでした。

私の熟女好きの原点は母のパンティにあり

私は今でも熟女相手の方が興奮します。

当サイトで記事にしたセフレはみな年上の熟女ばかりです。

風俗で遊ぶのも、最低でも30代後半、出来れば50歳超えの熟女ばかりを指名しています。

 

さすがに母親を思い浮かべて遊ぶことはもうありません。

でも、私の熟女好きの原点が母親のパンティにあることは間違いありません。

 

パンティ熟女